学資保険の口コミ.com



学資保険以外の方法も使える

学資保険に加入しておけば「学費が必要だ」というときに、慌てずにすみます。

学費を前もって負担しておくことと、契約者(親)が亡くなった場合にも、保障が得られるということが、その理由です。

ただ、学資保険以外にも学費を用意する方法はあり、「本人がアルバイトをする」ならば、学費が必要なのと同時に学費を用意していくことになります。

奨学金や教育ローンは、学費の負担を後回しにしていく方法と言えます。

不安なのは「学費が必要なタイミングで、良いアルバイトが見つかるか?」「奨学金の教育ローンの返済を、続けられるか?」ということです。

奨学金や教育ローンの延滞の履歴があると、個人信用情報にその旨が記載されてしまい、クレジットカードや住宅ローンを利用したくてもできない、という状況になりかねません。

お子さんが学生の間は「借金をしている」ことの実感が持てないでしょうから、「奨学金を利用してでも進学したい」と言い出したときには、一度、きちんと話し合っておく必要があると、私は思います。

このリスクを知った上で、それでも奨学金や教育ローンを利用して、学費の高い学校に行きたいという場合は、学資保険以外の方法を使うことも、良い方法ですね。

Q.義務教育中の資金繰りを考えていますか?

Q.義務教育中の資金繰りを考えていますか?

A.学資保険を選ぶとき「返戻率の高いほうがいい」「保障があるほうがいい」と口コミに惑わされてしまうと、パニックになりますよね。返礼率や保障のことを考えられるのは、まずは「満期まで保険料を払い続けられる」ということが前提にあります。

学資保険の保険料を支払うのは、お子さんが義務教育中のことが多いものです。ただ「義務教育だから、教育費は抑えられる」という考えは、実はとってもリスクが高いんですよ。文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、公立小学校で1年間にかかる費用は307,723円、公立中学校ならば480,483円となっています。

義務教育ではない公立幼稚園では229,624円ですが、義務教育中のほうがたくさんかかっていますよね?これは、習い事や学習塾の費用(学校外活動費)が増えるためなんですね。

このような状況の中で、学資保険の保険料をずっと支払っていけるように、マネープラン全体を考えていくことが、必要です。
一度は、ファイナンシャルプランナーに相談する機会を持って、学費の準備について考えるといいと私は思います。

専門家にも相談しよう

学資保険に加入すると「生命保険料控除」のことが気になりますよね。
生命保険料控除とは、生命保険料として支払ったお金を、所得から除いた上で、所得税を計算するという制度です。

学資保険は生命保険の一つなので、生命保険料控除の対象となります。
実は、生命保険料控除をはじめとする、様々な控除に関することは、所得税の申告を行う上でも大変混乱する部分です。
最近では、損害保険料控除の廃止や、地震保険料控除のみの存続など、様々な改正が行われていますよね。

わからないことがあれば、ファイナンシャルプランナーや税理士などの専門家に相談する機会を持ったほうが良いでしょう。

学資保険の口コミ情報を見ていると、間違った情報が流れているケースもあります。
口コミ情報だけで、ご自身の大切な「税金」のことを決めてしまうことは、不安もつきまといますよね。

一度相談して、年末調整や確定申告の流れがわかれば、次からはご自身で申告を行うことも、とても進めやすくなりますよ。
私も相談してよかったと思っています。

FPとは1対1で話そう

ライフスタイルの多様化により、同じ年齢の人でも「独身」「子どものないご夫婦」「子どもがいるご夫婦」など、様々な立場の方がいる時代となりました。学資保険を口コミだけで選ぶのは、難しい時代と言えます。

なぜならば「親御さんの年齢が高い、病気がち」といった事情があるなら、保障重視型の学資保険を視野に入れて選ぶことや、親御さんの生命保険の見直しなども考える必要があり、「ご両親が健康、お子さんも元気いっぱい」というご家庭なら、貯蓄性重視の学資保険が向いているなど、個々の事情に合わせた保険選びが必要な時代だからです。

親戚や友人からの口コミ、紹介で学資保険の加入を考える場合でも「親戚・友人と同じ内容の学資保険を」と、初めから希望するのではなく、ご家庭の事情を説明して、商品選びを進めるべきです。

保険の担当者やファイナンシャルプランナーと話すときは、親戚・友人には同席を求めず、プライベートな事情も安心して話せる状況を作るほうが良いと、私は思います。

口コミで人気の学資保険なら、安心できる?

Q.口コミで人気の学資保険なら、安心できる?

A.学資保険は「元本割れしないほうがいい」「保障重視の学資保険は、元本割れが起こりやすい」という口コミが広まって、今まで圧倒的に人気が高かったかんぽの学資保険も、かつての勢いが弱まりつつあるようです。選択肢が広がった現代は、混乱も広まってしまっているようです。

貯蓄性が高い学資保険が、口コミでは人気が出つつあるようですが、「保障のことは、何も考えなくて良い」というわけでは、ありません。
ソニー生命や、アフラックの学資保険などは貯蓄性が高いですが、医療保障という点では、かんぽの学資保険やアリコの子ども保険などには劣ります。

たとえば「月々の掛金が安くて済む共済に入り、学資保険は貯蓄性を重視して選ぶ」という方法もありますし、逆に「子どもの保障を一本化したいので、元本割れはあるかもしれないけれど、保障がついている学資保険を選ぶ」とうい考え方もあるでしょう。

「口コミで人気だから」というだけで契約するのではなく、大事なことなのでファイナンシャルプランナーに相談するという一手間、二手間は掛けて損はないと、私は思います。

学資保険の口コミ、活用するには?

Q.学資保険の口コミ、活用するには?

A.学資保険は「加入してから、資金を受け取るまで」の期間が非常に長いです。

「学資保険に満足できたかどうか?」を知るには、10年~20年という年月がかかってしまうということになります。

逆に「今、既に15歳~20歳くらいのお子さんを持つ親御さん」が、学資保険に加入した当時は、今のように多数の学資保険商品が発売されているという時代ではなかったので、口コミ情報が得られる学資保険商品は、限られています。

子どもの進路も、選択の幅が広がっていて、「大学へ行くなら、高校へ進学する」という考えとは、あえて違う進路を選択する(大検予備校を利用するなど)子どもも、現れています。口コミ情報だけでは、判断に迷うという場合には、ファイナンシャルプランナーに相談するということも大事でしょう。

ファイナンシャルプランナーの中にも、保険相談の経験が深い人、他の分野の相談を主な業務としている人など、様々な人がいますので、学資保険の相談に長けている人を、探すことがポイントですね。

保障はシンプルなほうがいい?

近頃の口コミで必ず上位に出てくる学資保険が、ソニー生命とアフラックです。
支持されている理由はなんといっても満期時の返戻率の高さ。
貯蓄性の高さで比べると、「学資保険」では今のところこの2商品が群を抜いているようですね。

この返戻率の高さは、イコール保障のシンプルさでもあります。
子どもの入院保障や、万が一の時の育英年金保障をなくして、学資金の貯蓄性を確保しているんですね。

どちらも、契約者(親)に万が一の事があった場合はその後の保険料なしで、満期時には予定通り満期学資金が支払われます。

学資保険の最大の目的としてはここがクリアできていればOKなんですが、逆に言うと、学資保険で子どもの医療保障や、契約者死亡時の保障を厚くすることはできません。

逆に言うと、すでに十分な保障がある場合は、このような貯蓄性重視の商品で問題ないということになるし、学資保険で親に万が一の事があった時の保障も厚くしたい場合には保障重視の商品も候補に挙がります。

結局のところ、保障の無駄やモレをなくそうと思うとケースバイケース。
口コミやランキングを参考にしつつ、既存の生命保険などを併せて整理・見直しする必要がありそうです。

学資保険の口コミ情報を活用するなら?

参考になるのは「具体的に状況や数値などが書かれているもの」です。

「感動しました!!」「ムカつきました!!」などの感情の羅列された口コミ情報よりは、具体的な状況が伝わってくる口コミを重視しましょう。

また学資保険は「ご自身・お子さんにあったものを選ぶ」ことが一番大事です。

家族構成・資産状況・お子さんにどんな教育を受けさせたいか、ということは人によって違いますので、口コミ情報「だけ」を参考にすると、満足のいく学資保険選びができません。

とはいえ、あまりに評判の悪い保険を、あえて選ぶ必要はないかと思いますので、口コミ情報を参考に「評判の良くない学資保険を、候補から外す」というのは、良い方法だと思います。

学資保険の口コミは誰のため?

学資保険の口コミを参考にして学資保険選びを提案していますが、学資保険といえば、子供のためにかける保険と思われがちですが、よくよく考えてみると、子供のためというよりは、親のためではないでしょうか。

子供さんがいらっしゃる方、またこれから子供さんを・・・・・とお考えの方も、自分の子供にはこうなって欲しいなーといった理想像を描くことでしょう。

自分の子供には、とにかく優しい子供に育ってほしい。
五体満足なら他には何も望まないわ。
と言う方もいらっしゃるでしょう。
私もその1人でした。
子供が生まれる前までは、とにかく健康ならそれでいい!なーんて思っていましたが、実際子供が生まれ、とても健康で元気にすくすくと育っていたら、人間って欲なんでしょうね。
できれば、お勉強ができればいいなー、思ったり、ある程度できれば、小学校はお受験しようかしら・・・
中学校は御三家がいいかも。
ゆくゆくは有名な大学に入ってほしい・・・・・
なーんて、だんだん欲求が増していくものです。
実際、いい学校に入っていい仕事についてくれたら・・・
とほとんどの親御さんがお考えではないでしょうか。

そんな時に、最終的に希望通りの大学に合格したら、きっと誇らしいと思います。
でも、そんな時、もし入学資金や授業料が不足して子供やあなたの思い望んでいる学校を選択できないことになったどうでしょうか。

そんな時にための保険が学資保険です。
子供が望むことはしてやりたいのが親というもの。
将来の子供の大学資金のため、しいてはあなたのために、学資保険の口コミを参考にしてあなたにぴったりの学資保険を選択したいものですね。

口コミで話題?養老保険は学資保険の代わりになるの?

今気になっているのは、学資保険の口コミで「養老保険もオススメ!」と紹介されていることです。
養老保険は、本当に学資保険の代わりになるんでしょうか。

近年、こどもの教育資金を貯めるためには『返戻金が高いものが一番良い!』と言われることが多く、ソニー生命やアフラック生命の商品が、貯蓄率も高いため、口コミでも注目が集まっているようですが、その流れでしょうか、『養老保険も、返戻金は高い!』とウワサになっています。
確かに、元本割れする商品がまだまだ多い中、自分が支払った金額よりも、満期時にたくさん帰ってくるのであれば、それはそれで非常に魅力的にも感じますよね。また、最近の養老保険は、将来のお金が必要になる時に合わせて、色々設定できるようになっているようです。

しかし、そもそもの学資保険の意味を忘れてはいけないとも思います。
返戻率も大切ですが、万が一親が亡くなった時、振込みを続けなくても満期時には予定の満期金がもらえるのが、一番のメリットだったはず。いくら返戻金の高い養老保険に入っても、そのプランの内容によっては、お父さんが死亡した場合でも、振込みを続けなくてはいけないこともあるようです。
もしも、『養老保険を、学資保険の代わりに!』と考えるのであれば、お父さんの生命保険を別でカバーしておく必要があると思います。口コミには、一見とてもよさそうな提案などが含まれて居ますが、本当に重要なことは何かというのを、しっかり見極める必要がありそうですね。