ライフスタイルの多様化により、同じ年齢の人でも「独身」「子どものないご夫婦」「子どもがいるご夫婦」など、様々な立場の方がいる時代となりました。学資保険を口コミだけで選ぶのは、難しい時代と言えます。
なぜならば「親御さんの年齢が高い、病気がち」といった事情があるなら、保障重視型の学資保険を視野に入れて選ぶことや、親御さんの生命保険の見直しなども考える必要があり、「ご両親が健康、お子さんも元気いっぱい」というご家庭なら、貯蓄性重視の学資保険が向いているなど、個々の事情に合わせた保険選びが必要な時代だからです。
親戚や友人からの口コミ、紹介で学資保険の加入を考える場合でも「親戚・友人と同じ内容の学資保険を」と、初めから希望するのではなく、ご家庭の事情を説明して、商品選びを進めるべきです。
保険の担当者やファイナンシャルプランナーと話すときは、親戚・友人には同席を求めず、プライベートな事情も安心して話せる状況を作るほうが良いと、私は思います。